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2013/10/10 キングのヒナ成長中、アデリー若鳥 キングのヒナ |
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壁際のキング母子。ヒナは8月27日生まれ。 ゼロ番さんが単独で面倒を見ていました。 こうやって観客からもヒナを隠すので、なかなかヒナの全身は見えません。 ヒナ、首を後ろに回しています。 |
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首を戻したヒナ。 |
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クチバシを右フリッパーにはさんで、お昼寝。ほとんど動かないゼロ番さん。 |
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そこへ、コミミ姫がやって来ました。 ちょっとコワイ形相で、ヒナに近づこうとします。応戦するゼロ番さん。 お気楽なヒナはシッポをぐいっと上げたところ。 |
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動画では、激しいクチバシの応酬が見られます。 お互い、立ち位置を変えずに、身体と首だけ伸ばしての攻防戦。 動 画 |
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最終的にはコミミ姫の負け。 察するに、コミミ姫のタマゴは残念賞だったようです。期待していた(?)だけに、ヒナが欲しくてたまらないのでしょう。 |
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しばらくすると、またヒナに近寄る個体が。ゼロ番さんがヒナに覆い被さるようにして守っています。 接近キング、向こう側は見えませんが、こちら側は6番さん。ベテラン母さんのはずですが、今年は子供がいません。 |
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ちょっと静かになりました。母親の足下に寝転がるヒナ。 |
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右奥には、抱卵個体が2組。 |
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上の写真でハラが見えている方の個体が、タマゴを点検中。 |
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昨年生まれの亜成鳥(右)と母親の、仲良し母娘コンビ。 |
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プールに入ったまま上陸しない昨年生まれの亜成鳥オス。 泳ぐのが楽しいのならいいのですが、まさか、上陸できないんじゃないでしょうね。 |
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左はジュニア。右はかつてパレードによく出ていたキングペンギン009(9番君)。 |
アデリー若鳥 |
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人工雪に埋もれるアデリー成鳥。キングに踏まれそう? |
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目立つところであれこれやって見せてくれるアデリー亜成鳥。珍しい首。 バンドが右になりました。メス確定でしょうか? でも、海遊館生まれなのにバンドが片方しかありません。ナゾです。 背後には換羽最盛期の成鳥が見えます。 |
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伸ばせば細い首。 |
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もちろん、ずんぐり首もできます。 |
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実家に戻って、お父さんに「おなかすいた」攻撃をかけることも。 |
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カツラをかぶったような換羽アデリー。 |
ジェンツー |
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ジェンツーのペア。換羽も終了間際。 繁殖シーズンが終わり、石ころなどが片付けられています。 |
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それにしても、愉快な羽の残り方です。 |
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こちらは換羽終了済み? |
イワトビ |
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換羽に入って、もへもへ気味。 |
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ペアでそろってボサボサ。 右の個体、前回見たときと同じく、後頭部の集中ヌケが目立ちます。 |
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パリリとした新羽の2羽。 |
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ガラス際イワトビは、相変わらずヘンなかっこうで注目を集めます。 |
オマケ写真 1
いつもマイペースなマユゲちゃん。今年の産卵はなかったようです。
オマケ写真 2
標本のように浮かぶキング。羽が水をはじく様子がよくわかります。
その他: 2013/10/10 |
オマケ写真 3
ピカピカの羽、きらきらお目々。ああ、アデリーペンギン。
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2013/11/18 キングのヒナ2羽目誕生 キングヒナ大 |
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私のお気に入りキング「マユゲちゃん」、今回はすぐに見つかりました。 |
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キングのヒナ、ずいぶん大きくなって、広いところに出てきています。 しかも、ケンカ?! 相手は1年先輩の亜成鳥女子。お母さんが後ろについているので、気が強いヒナでした。 |
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ヒナが頭をくっつけている個体は? ヒナに接しても母親ゼロ番さんが何も言わないので、たぶん父親。お父さんの姿をしっかり見るのは初めてです。 |
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ファミリー記念写真。 |
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「ペンギン音頭」のポーズで頭を掻くヒナ。 |
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いとおしそうにヒナの頭を羽繕いする父親。 満足げな母親ゼロ番さん。 |
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ヒナ、フリッパーを広げています。 |
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正面顔。 |
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横顔。・・・キリがないですね、なにしろヒナはかわいいので。 後ろの段上に、おバカ活動中の若いモンの姿が。 |
ヒナ小デビュー |
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右端の壁で作り物つららを気にしているキングを見ていたら、 奥の隅っこにアヤシイ個体がいました。注意して見張っていると、 |
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ほら、やっぱり。ヒナを隠していたのです。 まだビロードのような羽毛のヒナちゃん。 |
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きっと、「ぴゅるぴゅる〜」と鳴いているのでしょう。 さっきまで親のハラの下で寝ていたのが、おなかが空いたので起きたようです。 |
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ヒナ、クチバシを大きく開けて準備万端。 「よっしゃ、いくで。」 |
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親の口の中に頭をすっぽりと入れて吐き戻し餌をもらうヒナ。こぼさず上手に食べてます。 |
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2度目はアップで撮りました。 お父さん、ちょっと苦しそうな表情。 |
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満足げなヒナ。そっとヒナに触れる親のクチバシが愛情たっぷりの絵になります。 |
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親を見上げるヒナ。 親の顔は映っていませんが、ペンギンにも「赤ちゃんとのアイコンタクト」はあるように感じられます。 |
キング亜成鳥 |
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相変わらず仲良しなキング母娘。左の大柄な方が亜成鳥です。まだちょっとひな体型気味? |
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親子ゲンカか、遊んでいるのか、甘えているのか。 |
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単独で過ごす亜成鳥オス。 |
若いキング |
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アデリーの巣が並んでいた段の上に、若手キングが上っています。 左がジュニア(2011年生まれ)、右がその1年先輩の若様。 |
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あっちこっちウロウロ、キョロキョロ。 キングはめったに段の上に上りません。遊び盛りの若いモン限定。 |
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寝転んでみたり。 |
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ジュニア、何か見つけたのでしょうか? |
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もう1羽、若手が上がってきました。3羽ともオスです。 |
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若様についてジェンツー村に入り込んだジュニア。 |
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隅っこで何か気になる若様。 後ろから覆い被さるようにしてのぞき込むジュニア。 |
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なぜか首をからませる体勢に。 |
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ジュニアに押されて、胸をガラスに押し当てたままずるずると下がって腹這いになっちゃった若様。長い尾っぽ。 このあと、ジュニアは若様の背中に乗っかりました。こんな姿勢されると、つい・・・。 さらに1羽若オスが参加して、最後は若様が2羽を振り落としてどつきました。写真が撮れなくて残念。 |
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おまちかね、お食事タイム。 |
オマケ写真 1
8月27日生まれのキングヒナ。
ヒナさんヒナさんフリッパーが長いのね。そうよ母さんも長いのよ〜。
オマケ写真 2
警報発令!
雪かきスコップを持っていたり潜水装束だと、飼育員さんを避けます。
エサバケツ同伴の場合は熱烈歓迎なんですが。
アデリー、ジェンツー、イワトビ | Page Top |
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人工雪の山でゴンゴロと遊ぶアデリー亜成鳥。今回は左に番号をつけています。 |
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たれペンギンになっている成鳥。 |
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かき氷の冷たさを味わっています。 |
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ジェンツー村はノンビリ。 |
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足の後ろに黒い1本線。ちょっとカワイイ。 |
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反対側にもちゃんと黒線があります。イワトビのユニフォームかな? |
その他: 2013/11/18 |
オマケ写真 3
「やっと終わりましたな〜。」 「ちょっとのんびりしまひょ。」
繁殖期も換羽も無事に終えて、ホッとしたような夫婦者ジェンツー。
オマケ写真 4
展示担当のイワトビはただ今8羽。これまでなかなか全員集合写真が撮れませんでした。
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2013/11/23 キングのヒナ大小、キングがイルミ点灯役 |
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キングのヒナ大 |
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毎度おなじみキングエリアの右奥隅。その手前はいつも混み合っています。 右の横向き個体はキングの亜成鳥女子。ハラの色が真っ白です。 |
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水際にいるのは、ヒナ大の母親ゼロ番さん。ひと泳ぎしてきたところのようです。 ヒナ大はどうしているのでしょうか。 |
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右寄りの奥の方にいました。父親と一緒のようです。 |
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一人前にフリッパーの先を羽繕いしています。 |
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右端壁際にやって来て、お昼寝。お父さんがついています。 彼らの奥に、ヒナ小がいるはず。 |
キングのヒナ小 |
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立ちふさがるキングのスキマが広くなったので、ヒナ小が見えました。 オスペアがしっかり守っています。隅っこで、岩の出っ張りなどもあって、子育てにはいい場所です。 |
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競うようにヒナの面倒を見る親たち。 ヒナは首を伸ばしてうつむいたところ。 |
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あ〜、野次馬がやって来ました。 ヒナ小の父親が姿勢を低くして威嚇しているのが見えます。 |
ジェンツー、アデリー、イワトビ |
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こちらはジェンツー、って、主役は見得を切るマユゲちゃんですね。 ご覧のように、ジェンツーは超ノンビリモードで、ほとんど動きません。 |
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アデリーが段の上に戻って来ました。こうなると、キングの若いモンたちもここで遊ぶことはできません。 首を伸ばして鳴き交わすのはペアでしょうか。亜成鳥が左端に見えます。 |
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お父さんに「おなか空いた攻撃」をかける亜成鳥。 反応して首を伸ばすお父さん。 |
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「あ、そやった。こいつ、もお自分で食べよるんやった。」 途中で気がついたお父さん。首が引っ込みます。 亜成鳥の方は、期待に満ちた顔で首を伸ばしています。 |
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「えっ、あかんの?マジ?」というような亜成鳥の顔が楽しいです。 右に番号をつけています。やっぱり女子? |
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おや、このイワトビはまだ換羽をしていないようです。 |
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他のみんなはピカピカの羽になっています。 |
オマケ写真 1
ガラスのヨゴレのスキマから撮れたクリアーな1枚。
キングの美しさとひょうきんさが表現されております。
オマケ写真 2
仲良しキング母娘は今月も仲良し。小柄なお母さんが一生懸命に世話を焼いています。
早く独り立ちさせたほうがいいと思いますけど。
イルミネーション |
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ただ今イルミネーションのテスト中。まだ空は明るいです。 両側に明かりのともるこの花道を、点灯役のキングが歩くわけですね。 |
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クジラのイルミネーションの下が、キングのゴール。 |
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この枠の中にゴールインすると、マットの下に仕込んだ点灯スイッチがオン!するのです。 ただ今、キングのためにマットを消毒中。 |
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ゴールから通路を見たところ。キングは向こうからやって来るのです。 点灯は夕方5時。まだしばらく時間があります。 |
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あっという間に人が立ち並びました。 そして、通路を走ってくるキング3羽。速すぎて写真が撮れません。 |
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じゃ〜ん! 無事に点灯!! 消毒液で濡れたマットが、イルミネーションの色を映しています。王様方、いい仕事をして、しばし休憩。 |
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巨大なシロナガスクジラ。 いつの間にかすっかり暗くなっています。 |
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しばらく休憩。首を伸ばしているのは、どうもコミミ姫のようですが、どうでしょう。 王様方、お帰りは名高いペンギンカーにお乗りになるそうです。 |
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入り口横の階段は光る海になっています。 |
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クジラは色が変化します。 |
オマケ写真 3
真っ白なハラの羽に、足のピンク色がソフト。これで気が荒いとは、想像しがたいですね。
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2013/12/03 キングヒナの成長 ヒナ小 |
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今日も右奥の隅っこにいます。ヒナ大やオトナキングの隙間から、やっと見えました。 |
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頑張っても、見えるのはこれくらい。ほんとうに、子育てには安心できる特等席ですね。 右にいるのがヒナ大と父親。 |
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ジェンツーの向こうに見えるのは、ヒナ大です。今度はお母さんがいっしょ。 ヒナ小は、写真右下の方の、白い擬氷の奥にいます。見えますか? |
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拡大すると、ほら。 ここなら引っ込んでいるので、ヒナを守りやすいのですね。父親コンビ、なかなかの策士です。 |
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父親コンビ、2羽で競うようにしてヒナを可愛がっています。 野次ペンも近寄れません。 なお、左側の野次ペンはマユゲちゃんです。 |
ヒナ大 |
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さっきと同じ写真ですが。ヒナ大と父親。 |
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ヒナ大と父親の向こうに見えるのは、ヒナ小の父親。 |
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雪かき作業が始まりました。飼育員さんが山になったかき氷をスコップであちこちにばらまきます。 飛んでくる雪からヒナをかばう父親。 |
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拡大すると、奥の方にヒナ小がいるのが見えます。 |
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広いところに出てきたヒナ大。頭が小さくてフリッパーがとても長い、この頃独特の体型をしています。 お守り役交代しました。お母さんはブルブルッと身体を震わせているところ。 |
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向き合うと、お母さんを圧倒するほど大きいヒナ。 |
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背を低くしてクチバシを上に向け、餌をねだっています。 |
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クチバシの組み合わせ方に注意。吐き戻し餌をこぼさないよう、ヒナは首を90度回して受けています。 |
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はい、おしまい。 |
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一区切り終わると、親子そろって首を小刻みに上下に伸縮運動〜。 |
キングのオトナたち |
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いつものキング集合ポイント。 |
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おや、ヒナ大の母親ゼロ番さんがいます。お守りを交代して息抜きに来ているのでしょう。 |
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寝転び姿勢に入るマユゲちゃん。おしりと足がカワイイ! |
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マユゲちゃんお得意の「へへ〜ん」ポーズ。 |
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寝転び若様。 |
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給餌タイム、観客にエサのサカナを見せている飼育員さん。その背後に忍び寄る黒い頭は、ジュニアです。 |
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もうちょっと〜! するとその時、通路の解説係が飼育員さんにマイクで通報。サカナは引き揚げられてしまいました。ジュニア、残念でした。 |
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2012年生まれの亜成鳥男子。 |
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今日も仲良し、亜成鳥女子と母親。このお嬢様はほんとうに身体が大きいです。 |
オマケ写真 1
ヒナ大のファミリー写真。
オマケ写真 2
右はジュニア。左はどなたか存じませんが、とても美しい胸の色。
ジェンツー、アデリー、イワトビ |
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上陸スロープの脇で寝転がるジェンツー。 |
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この2羽は、亜成鳥でしょうか? 手前は右に203の番号をつけています。 |
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オッとアブナイ! 滑り落ちそうなジェンツー。落ちても下はプールなので、大丈夫。 |
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寝転びジェンツー。両側に206の番号。性別未判定? |
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頭の白いジェンツー。リボン形の白い模様が、大きくて縁が不鮮明です。番号は右に205。 |
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アデリー音頭。 |
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給餌タイム、バケツ周囲の混雑から少し離れて待つアデリー亜成鳥。 |
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段の上のアデリー団地。亜成鳥もいます。 |
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アデリーが10羽ほど写っています。亜成鳥はどこにいるかな? |
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イワトビの給餌タイム。 |
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近くで見られるので、小ささがよくわかります。可憐です。 |
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斜面に展開するイワトビにサカナをデリバリーする飼育員さん。 |
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お食事のあとは、消毒。 |
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イルミネーションの立体看板。 |
その他: 2013/12/03 |
オマケ写真 3
雪の上でくつろぐアデリーたち。亜成鳥はどこにいるか、わかりますね?
オマケ写真 4
キリリとしたイワトビのお食事風景。
あまり集まらず、自分の持ち場で静かに待っているのが主流。
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2013/12/28 この冬のペンパレ 屋外展示 |
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今期のキング屋外展示すなわちパレード要員待機場は、ここ。 改札を入ったすぐの、階段下。チケットブースの背中側です。階段から見下ろしたところ。 ここからなら、ペンギンカーもエレベーターも使用せずに、直接パレードに出発できます。 |
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メンバーは5羽。 |
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反対側から。 |
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メンバー紹介です。 左: 231若様 右: 300メス |
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302オス |
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写真を見ている奥側が230コミミ姫。 右端が303メス。 「これ、だれ?」 「どうせならウチらの写真つこてほしいわ。」 そう言っているようなコミミ姫と300ちゃんでした。 |
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ファンの求めに応じてポーズをとるコミミ姫。 |
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抱卵嚢には羽が生えていません。普段は見えませんが、時々地肌が見えます。 どうも腹黒いえ地黒のようです。 |
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「そろそろ時間やな。」 出口の方を気にし始めました。 |
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自主的に出口近くに集合して、本番前の確認をしているようなキングたち。 「もおすぐやで。」 「そやな、モップが出てきたし。」 |
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ペンギンの通り道にあたる部分のタイルを、消毒するモップです。 |
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扉が開いて、いざ出陣! |
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一団となって進みます。 |
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行き先はご存じのようですね。 入り口改札の前を通り、 |
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出口扉から広場に出ます。 頑張って行ってらっしゃいませ。 |
若様写真帳 |
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2010年生まれの若様は、好奇心旺盛。今日も待機場の各部点検に余念がありません。 面白いことをするので、注目独り占めしてました。 人工雪のフチの方が気になる。 |
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ロープが気になる。 |
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こっちの枠の下が・・・。 ぺろんと曲がったフリッパーが楽しいですね。 |
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やっぱり気になる。 |
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さらに、向こうの方で何か? 首を上げたら、首筋が枠の鉄骨に食い込んでしまいました。キングのこのあたりは、柔らかくてよく伸びます。 |
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「むむっ、そちは随分と長居しておるな。」 目をつけられちゃいました。 |
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今度は上から覗いてます。いったい何が気になるのでしょう。 |
屋内のキング | Page Top |
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ヒナ小が広いところに出てきています。カキ氷ポイントの近く。もちろん保護者同伴。 |
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油断していると、よその鳥にちょっかいを出されますが |
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お父さんは油断していません。素早い迎撃行動。 お父さんの動きに、ヒナはちょっとビックリ。 |
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再度の来襲を警戒しているようです。 |
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やっぱり、また来ました。さっきの個体です。 今度は仮親コンビでダブル反撃。 |
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ガードは2羽態勢。これで、他鳥は手出しできません。 |
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この日、ヒナ大はず〜っと奥の隅っこで父親と一緒にじっとしてました。保護色ですが、見えますか? 手前は、左が亜成鳥女子、右が亜成鳥男子。 |
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亜成鳥女子に接近しているのは、誰? |
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今回も、いつの間にかすぐ目の前に来ていたマユゲちゃん。不思議な個体です。 |
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ケヅメ君ではない個体にも、足の皮膚の出っ張りが。 |
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当然ですが、後ろ姿はみんなそっくり。 |
ジェンツー、アデリー、イワトビ |
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どっしりジェンツー。 |
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左端のガラス際でサービス中のジェンツー。 ここに立つと、並んで写真を撮りやすいので、人気。 |
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他のみんなは、だいたい巣のあたりでくつろいでいます。 |
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みんなで寝転がって氷を浴びるアデリー。何羽いるでしょう? 見えづらいですが、7羽います。 |
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イワトビのペア。体格の差が大きいですね。小柄な方がメス。 右下に写っているのはお隣さん。 |
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巣の位置に高低差があるので、場合によっては上から降ってきたフンに直撃されそうです。 |
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この4羽と |
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この4羽、合計8羽が展示されています。バックヤードには繁殖個体が何羽かいます。 |
2013/12/28 |