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バードランド Page 8 (2015/03/20)

イギリスでは5年ぶりのキングひな、御長寿キングMissyちゃん


バードランドで、2014年9月29日にキングペンギンが孵化しました。

イギリスでは5年ぶりのキング繁殖です。

人工孵化・人工育雛で体重変化や食餌量などをチェックしています。

プールに落ちる危険を防ぎ、また他の成鳥から手出しされないよう、柵に入れています。

雨の日はバックヤードから出さないので、見られません。
これがヒナちゃん用の柵。これまでにも形状を変えて使われてきた、あの鉄柵だと思います。

1辺分を追加して全体を大きくしたようです。
ぽつんと佇むヒナちゃん。サイズは少し小さめ。

母親リリーちゃんが小柄だからでしょうか? リリーちゃんはここにいる中で最も小柄な個体です。

フリッパー先端近くと尾羽がすでに正羽になっています。
きゅう〜っとノビをしました。
手前隅っこのこのあたりがお気に入りのようでした。

ここにいると、写真が撮りにくいし、見えづらいです。
たまに成鳥がヒナを見に来ます。

ヒナは成鳥にあまり興味を示しません。
石の出っ張りに上ってヒナ見物の成鳥、ついでに羽繕い。

ヒナはお昼寝中。
堂々とした寝顔。
ヒナの周囲をうろつく成鳥。
柵越しにじ〜っとヒナを見たりしてます。
やっと誰もいなくなりました。
柵を調べて独り遊び中。
鉄柵にもたれたので、ふかふか綿羽がウリ坊柄になってしまいました。
ご対面ふう? この成鳥は、実の親とは別のメスですが、なぜか一番ヒナを気にしていました。

動画があります。

Movie 223
最後、引き上げるときに見た様子。


最高齢キングMissyちゃん


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バードランドが「世界で最も長寿の飼育キングペンギン」と主張している、Missyちゃん。推定36歳との解説が、たぶん2013年から出ていますから、今年は38歳。。

1982年にバードランドで飼育され始めた時すでに成鳥だったので、最低5歳だっただろうということです。

ともかく、高齢であるにもかかわらずとても元気で、昨年も産卵しました。
ですがこの日のこの姿は、とても心配になります。

3時間近くねばっていたのですが、一度もここを動かず、身動きもほとんど見られませんでした。
羽の状態も、今ひとつです。換羽前のボサボサなら心配ないのですが。換羽前の羽の膨らみは感じられません。
他のキングたちが様子を見に来たような雰囲気。

ここまで元気に長生きしてきたのですから、もうちょっと元気でいて欲しいものです。

Missyちゃんは野生個体で、漁業事故に遭って保護され、バードランドにやってきたそうです。


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オマケ写真1



ほわほわヒナちゃん、日向ぼっこで眠くなってきました。まぶたが閉じそう。



オマケ写真2



「ひとりでも寂しくないでちゅ。」
人工育雛のヒナちゃん、バックヤードに入るとねだり鳴きをするようです。



オマケ写真3



年をとっても背筋を伸ばし威厳を失わないMissyちゃん。




キング成鳥ただ今12羽!


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プールサイドを列になってお散歩するキング。7羽。
絶好調換羽中の個体もやって来ました。
こちらに8羽、向こうに2羽、合計10羽になりました。

一番右に見える個体とその次とが絶妙に重なって、1羽分に見えるかも。そして、右から5羽目はクチバシしか見えません。


キングの個体紹介。ただ今12羽。そのうちメスは4羽ですが、その内Missyちゃんは高齢で繁殖は無理。

そういうわけで、ここでもキングはヨメ不足。
プールには水がなみなみと入っています。ペンギンが飛び出すことはないようです。

向こうの方に行ってたキングですが、
大部分が戻って来ました。
泳いでいる個体もいます。

左側はフンボルト亜成鳥。
バックヤード出入り口付近に集合。フィーディングタイムはまだまだ先なんですけど。
換羽キング。オレンジ色の羽、一つかみほしい。
横から見ると、皮が余ってたぷたぷしています。
大きな木の影が伸びて、ちょっとシュールな光景に。
また塀沿いの散歩に出かけたグループと、居残りグループ。
出入り口付近で休憩することにしたようです。


フンボルト


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フンボルトはただ今19羽います。昨年転入した4羽の紹介がまだ出ていません。
この巣箱の屋根がお気に入り。
奧の方からプールを見たところ。水面はほとんど見えません。石積みの向こう側がプールです。

巣箱の上のフンボルト、寝転び向きを変えました。
お代官様に訴える村の衆、みたいな配置。

このキングは換羽間近で、あまり動きたくないようでした。
お代官様に相手にされず、引き返す皆の衆、みたいな・・・。
亜成鳥が2羽います。
こんなバンドを上下逆につけています。

たぶん、彼らは昨年チェコのZlinからやって来た4羽のうち2羽でしょう。

チェコからやって来た4羽は、全員昨年生まれだそうです。
フンボルト、11羽まとめて写りました。(うち2羽は遠いですけど。)
元気に泳ぐ姿。
岩壁には穴があいていて、
巣穴になってます。ペアがタマゴをあたためています。



オマケ写真4



キングペンギン8羽集合。



オマケ写真5



10羽。もうちょっと詰めていただけるといいのですが。


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その他
展示棟のペンギン剥製。昨年5月には置いてあった巨大エンペラーヒナぬいぐるみは、今回ありませんでした。
ペンギンカフェあらためフラミンゴポイントカフェは、改装工事のため休業中でした。建物内のトイレだけ利用できました。

店名がフラミンゴからペンギンになっても店内は変わりませんでしたが、今度はどうなるのでしょう。

その他:

イギリスでは2009年10月に誕生したエディンバラ動物園のMaclean(マクリーン)君以来5年ぶり、バードランドではSpike君に続き7年ぶりの繁殖です。

イギリスでキングは2ヶ所でしか飼育されていません。ヒナちゃんはTVや新聞などあちこちで取り上げられました。

母親はLilyちゃん、父親はFrank君です。Frank君は著名キングペンギンSpike君の父親でもあります。Lilyちゃんが小柄だからか、ヒナも小さめ。

じつはLilyちゃんのタマゴは2コあって、9/3と9/28に孵化しました。先に生まれたヒナは少なくとも44日齢までは順調だったことがFacebookでわかりますが、結果として現在9/28生まれのヒナだけが育っているようです。

ちょっと心配な御長寿キングのMissyちゃん。今年で推定38歳のはずです。同じく御長寿キングだった長崎のぺぺちゃんよりも若く見えます。昨年も一昨年も、長年連れ添ってきたSeth君との間にタマゴを生みました。ですが、左目は白内障で視力がありません。高齢のために弱っていると思います、今年の換羽を無事に乗り切ってほしいです。

なお、日本で最も長生きしたキングペンギンは長崎ペンギン水族館の故ぎん吉君で、飼育期間が39年9ヶ月を超えました。Missyちゃんの飼育期間は、長寿ペンギン紹介のパネルによると1982年から飼育で33年めとなり、推定年齢38歳となります。(ただし個体紹介によれば飼育開始は1983年。)

フンボルトペンギンは、2014年中に10羽転入した模様です。昨年10月にWoburn Safariから6羽、11月にチェコのZlin動物園から亜成鳥4羽。

訪問時にも抱卵ペアがいましたが、Facebookによると、その後タマゴは6コにもなったそうです。何個がアタリか、楽しみですね。

2015/03/20



オマケ写真6



11羽。2班に分かれましたが、比較的きちんと並んでくれました。



オマケ写真7



フンボルト、陸上10羽プール2羽で、12羽。



オマケ写真8



日本でもおなじみ、もたれキングの図。このスタイルが好きな個体、けっこういます。


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