登別マリンパークニクス Page 8

登別マリンパークニクス　Page 8 (2013/01/30)　雪上パレード午前の王様方
	そろってハクチョウ池の方を向いて固まっています。特に何も変わったことはないと思うのですが、何が気になったのでしょう。
	前回訪問の時に産卵したばかりだった緑ちゃんピンク君ペア。ペン友さんからの情報によると、タマゴは割れてしまったそうです。ほんとうに残念！
	きれいな水で泳ぐジェンツー。
	メイン飼育場全体の図。
	右側にはガラス張りの部屋があります。冬の寒さに弱いケープペンギンが入ってますとの張り紙が。
	でも、イワトビも入っていました。
	仲良し男子、青白君と黄色君。相変わらず？
	１列になって自主的にパレード。
	ちゃんと並んでバックヤードに入っていきます。ピンク君の後ろで最後尾の緑ちゃんですが。
	出戻りです。高齢なので大事をとってお留守番を言いつかったのでしょう。
	戻された緑ちゃんが向かった先は、ハクチョウ池側のフェンス前。この下のスロープを、みんなが通るのです。
	「みんな、しっかりな～。」見送る緑ちゃんでした。
	キング４羽、ジェンツー４羽のパレード隊、出発です。

オマケ写真　１

金網にクチバシを引っかけて外を見る黄色君。漂う哀愁。
ジェンツーだと、金網をかじるんでしょうけど。

オマケ写真　２

さあ、行くで！
ペンギンパレードでは別人のような活発さを見せる黄色君でした。

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オマケ写真　３

これ、似合うやろか。
と思っているかどうかは別として、リボンが気になるジェンツー嬢でした。

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三角関係の行方
	青白君と黄色君、相変わらず仲良し。白ちゃんが近くで自己主張したら、黄色君が攻撃。
	「あっち行って」と言いたげな黄色君。
	諦めない白ちゃん。白ちゃんはやっぱり黄色君が気になっているようです。白ちゃんと黄色君は母親が同じですから、ペアになってもらっても困るのですが。
	左から、白ちゃん、緑ちゃん、青白君、黄色君、その向こうに半分見えているのがピンク君。ピンク君がボーイズペアに近寄っても、攻撃されることはありません。
	どうしたはずみか、黄色君と白ちゃんが並んで立っています。黄色君はオスなので身体が大きいですが、イヤーパッチもずいぶん大きいですね。
母娘キング	Page Top
	母緑ちゃん娘白ちゃんに向かって、ジェンツーが何か激しくうったえています。緑：「何なん？このひと。」
	ますます激しさを増すジェンツーのうったえ。白：「お母ちゃん、なんて？」緑：「あかん、わからんわ。」
	白：「行こ行こ、お母ちゃん。」緑：「そやな。」ひらひら～っと去って行く母娘でした。ジェンツーの青君は、何が言いたかったのでしょう。
	はい、またまたお時間です。後ろから追い立てられなくても、扉が開けば自主的に集まります。
	しんがりは緑ちゃん。今度は出戻ってきませんでしたが。
	こちらのジェンツーは今回休場。
	出てきたパレード要員。どうやら緑ちゃんはバックヤード内でお留守番となったようです。

オマケ写真　４

冬は絶好調。雪の上が気持ちよさそうです。

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パレード２回目
	積み上げた雪に登ってみるジェンツー。
	広場で寝転びポーズを披露する青白君。
	雪の塊を見つけました。クチバシで持ち上げてみますが、食べることはありません。
	こちらのジェンツーは小枝を調べています。
	帰り道も意気揚々と歩きます。
	フェンスの鉄パイプに勝負を挑むジェンツー。
	バックヤードから出て来る行列に、お留守番していた緑ちゃんが混じっています。後ろから２番目。
	お約束の「散歩後のひと泳ぎ」、なぜか必死で抵抗する黄色君。
	やれやれ。すぐにプールから上がって、くつろぐキングたちでした。

オマケ写真　５

飼育員さんの手をかじる黄色君。かまってほしいのか、手からサカナが出てくることを期待しているのか。

オマケ写真　６

広場の真ん中でパフォーマンスを繰り広げる青白君。なにをやってもウケます。

パレード１回目
	落ちている小枝が気になるジェンツー。なかなか進みません。
	雪景色が似合います。登別では雪があまり積もりません。降った雪が凍って残っています。
	飼育員さんに用があるジェンツー。
	囲いのテープで遊ぶジェンツー。
	キング、ここでもキッチリ１列に並んでいます。
	場外に出ちゃったので追い戻されるジェンツー。その向こうでは、さっきの個体がまだテープで遊んでいます。
	「今回もしっかり仕事したな～。」充実した背中を見せて引き上げます。
帰ってきた王様方

	お留守番していた緑ちゃん、みんながスロープを上がってきたら、移動し始めました。
	真ん中あたりまで来て、お出迎え。
	２番手で入ってきたピンク君（白矢印）、緑ちゃんに駆け寄ります。
	「行ってきたで～。」　「おつかれさん。」緑ちゃんと挨拶を交わしているみたいです。
	パレードに出た個体は、一度泳がなくてはなりません。すぐに上がって来ちゃうんですけど。

三角関係の行方
	青白君と黄色君、相変わらず仲良し。白ちゃんが近くで自己主張したら、黄色君が攻撃。
	「あっち行って」と言いたげな黄色君。
	諦めない白ちゃん。白ちゃんはやっぱり黄色君が気になっているようです。白ちゃんと黄色君は母親が同じですから、ペアになってもらっても困るのですが。
	左から、白ちゃん、緑ちゃん、青白君、黄色君、その向こうに半分見えているのがピンク君。ピンク君がボーイズペアに近寄っても、攻撃されることはありません。
	どうしたはずみか、黄色君と白ちゃんが並んで立っています。黄色君はオスなので身体が大きいですが、イヤーパッチもずいぶん大きいですね。
母娘キング	Page Top
	母緑ちゃん娘白ちゃんに向かって、ジェンツーが何か激しくうったえています。緑：「何なん？このひと。」
	ますます激しさを増すジェンツーのうったえ。白：「お母ちゃん、なんて？」緑：「あかん、わからんわ。」
	白：「行こ行こ、お母ちゃん。」緑：「そやな。」ひらひら～っと去って行く母娘でした。ジェンツーの青君は、何が言いたかったのでしょう。
	はい、またまたお時間です。後ろから追い立てられなくても、扉が開けば自主的に集まります。
	しんがりは緑ちゃん。今度は出戻ってきませんでしたが。
	こちらのジェンツーは今回休場。
	出てきたパレード要員。どうやら緑ちゃんはバックヤード内でお留守番となったようです。