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名古屋市東山動植物園 Page 1 (2011/03/04) |
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屋外飼育場： 園内のメーンストリートにあります。丸いプールの中央が陸地、コンクリートの山には、ぐるっと一回り上って下りてくる道がついていてます。（ペンギン用） 柵の外には、階段で上る観覧台と、水中が見られる地下通路があります。 |
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お行儀よく並んだフンボルト軍団。 |
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キングは３羽。右端のヤツは、胸のところ傷跡みたいになってます。仲良く坂道を上ったり下りたり。 |
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エサはホッケ。飼育員さんは柵の扉を開けたところでエサをやっています。ペンギンは橋の上にいます。 キングと同じサイズのホッケをフンボルトも食べます。水中に投げてもらってました。 要領の悪いキングあり。水中エサは無秩序争奪戦。野生環境と同じですね。 |
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食後の散歩に坂道を上って、見晴台に立つキング。写っていませんが、ちゃんと３羽そろってます。 |
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そのうち寝ころがりました。本気でくつろいでます。 |
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下では、不法侵入のアオサギがチャンスをうかがっています。水底に残っていたホッケをフンボルトがくわえて水面にあがった瞬間、横取りしたみたいです。 |
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フンボルトの若鳥くんコンビ。のんびり日向ぼっこです。 居座るアオサギには無関心。みんなで追っ払えばいいのに〜。悔しがるのは人間だけ。 |
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柵に取り付けた手作り説明板に、何とも言えない説得力があります。 卵の模型で大きさ比べ。 卵の重さ、オウサマ 300g、フンボルト 130g、イワトビ 110g、ニワトリ 65g。  |
| その他： イワトビペンギンがいるはずだったのですが、給餌時にも姿はありませんでした。 この日の朝食は９時半ごろでした。 February 2005 追 記： July 2006 |
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