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八景島シーパラダイス訪問記一覧

八景島シーパラダイス Page 2 (2017/06/08)


8年ぶりの八景島


アクアミュージアム




入り口に近い方の水槽にはイワトビがいました。姿が見えたのは4羽。
以前はコガタペンギンを展示していたところだと思いますが。
八景島シーパラダイスの公式サイトにもコガタペンギンは出ていないので、今はいないのでしょう。





お掃除の飼育員さんに何か訴えているふう。





こちらはメインのペンギン水槽。以前と違うところは特にないように思います。



 

よく泳ぐキング。ほとんどが水中にいました。





説明板によりますと、ペンギンの数は、キング21羽(それより少なく見えます)





マゼラン10羽、アデリーペンギンと同じ部屋で寒くないのでしょうか。



 

アデリー5羽、





ジェンツー7羽。
イワトビ1羽とあるのは、小水槽の他、この大水槽にも1羽いるということでしょうか。
マカロニ2羽は他園館にブリーディングローン中だそうです。





キングはずっと泳いでいたので、写真は同じようなぷかぷかスタイルばかり。



 

それでも撮影してしまいます。



 

まさに飛ぶように泳ぐキング。





水中部分は水から出ている部分と大きくずれて見えます。



 

その効果で、首なしキングと首だけキングが発生。





奥の方にジェンツーが見えます。





よく見ると、巣に入って抱卵姿勢。タマゴがあるのでしょうか。





お掃除について歩くマゼラン。





掃除道具に興味があるみたいです。





帰り際に見た水槽。急にハイスピードで泳ぎ始めたキングたち。





水槽の横にタグの解説と、個体の名前紹介がありました。





ショーに出演するケープ。箱から飛び出して、タタターッと駆け去りました。

この日は本降りの雨模様だったので、ふれあいラグーンには行ってません。
この日の午後、上越市立水族博物館から一時預かりのマゼランペンギン82羽が
ラグーンに引っ越してきたそうです。見られなくて残念でした。




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2回目の訪問(2009/07/17)




8年前に2回目の訪問をしましたが、写真を出しておりませんでした。
参考までにごらんください。





やっぱりよく泳ぐキング。





ぷかぷかも同じ。





一緒にいるイワトビがさらにちっちゃく見える、太めキング。





1羽だけスリム。太め個体は換羽前だったのかも?





ジェンツー、



 

泳ぐイワトビ、歩くイワトビ。





そしてマゼラン。
8年前、コガタもいたのでしょうが、たぶん見えないところに引っ込んでいたので
写真を撮らなかったのだと思います。





巨大ペンギンぬいぐるみ、今回は見かけませんでした。




ふれあいラグーン





ふれあいラグーンは、アクアミュージアムからかなり離れたところにあります。
周囲のデッキからペンギン飼育場を見下ろすことができます。





簡易プールと簡易巣箱の周辺にたむろするケープペンギン。





巣箱の斜め後ろ、バックヤードの入り口はネットで塞いであります。中に扇風機が見えます。





換羽プールを上から見たところ。





飼育員さんはバケツを用意して何を始めるのでしょう。興味津々のケープが接近。





タワシで足を洗っています。





きっと、このイベントの準備だったのでしょう。台車にのってふれあい会場に出張!
左側のケープは、飼育員さんの足元に来ていた個体です。





ロープに沿って台車が動きますので、なでさせていただきます。
そういえばこの時も雨が降っていました。



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