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雪上散歩新コース


午前の散歩



午前の散歩です。
ペンギン館の前をまっすぐ行って、アザラシ館の横を通り、
昨冬までの散歩道を見下ろす道を進みます。後ろに見えているのは、アザラシ館の建物。

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フカフカの新雪に､はしゃぐキングたち。

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深く積もった雪を全身で楽しんでします。手前は亜成鳥。前回見た時にはヒナでした。

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昨シーズンまでの折り返し地点に近づくと、左に折れて、

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Ｕターンするような向きで、おなじみの散歩道に入ります。

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上の道につながる階段は通行止めなんですが・・・。

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注意されて不服そうなキング。

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でもダメです。列に戻されました。

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亜成鳥2羽が、なぜか小競り合い。フリッパーで相手をどつこうとしたり。

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今度は飼育員さんの奪い合い。賑やかです。

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おなじみ福岡シズクちゃんファミリーのお父さん、ソルト君。

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同じくお母さんパセリちゃん。

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後ろがシズクちゃん。誰かにくっついて歩くのが好きみたいです。

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年々クチバシが立派になるモモタ君。

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みんな調子よく戻って来ました。

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冬のペンギンたち




トボガン広場には雪がたっぷりありましたが、ペンギンはこの1羽だけ。

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この時刻でマイナス３．５度。

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2015年1月に見た時から中国語が加わったペンギン飼育数表示。

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水中トンネル内の、わかりやすい種類紹介。

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屋内に居座るイワトビ。

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こちらは雪の中をアクティブに動いていたグループ。

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スロープの上がり口で遊んでいましたが、

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お〜っと、すべりました。

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フンボルトの皆さんはやっぱり屋内がよろしいようで。

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ソルト君、こうして見ると年取った感じが。

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モモタ君、背中のトレードマークに加えて、クチバシも目立ちます。

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やっぱり1羽は見張り、なんでしょうか？

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ショップ前のポスト

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いっせいにお目覚めのキングペンギン。

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2015年生まれの亜成鳥女子。

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雪を蹴散らして高いところから降りてきます。

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ジェンツーも負けていません。

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寒さはちょっと苦手なはずのフンボルトも、雪の中を走っていました。

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雪を投入してあるので、さぞ涼しくて気持ちいいことでしょう。

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午後の散歩が近づいた頃、静かに屋内に引き上げるキング。参加しないつもりのようです。

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午後の散歩




午後の散歩も賑やかに。このトボガン個体は体重が23キロほどあるそうです。

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キッチリ並んで進むシーンもあれば、

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何か気になるモノを調べる個体あり、

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横道に入ろうとする個体もあり（午前もいました）。みんな楽しんでます。

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午後は14羽の散歩でした。参加は自由。出たい個体が出てきます。

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飼育場の扉前にはジェンツーがスタンバイ。

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扉が開くと飛び出して、お出迎えですか？

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ここまで出てきて、

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キングと一緒に中に戻りました。散歩に行ってきた気分？

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午後の散歩が終わると、気温はマイナス５．７度でした。２時頃から急に冷えてきます。

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