Aquarium

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	帰りがけに見た鴨川シーワールド入り口。ベルーガ（白イルカ）の着ぐるみを着たスタッフがヒマそうにしてます。手を振ってくれました。
	Ｂ１にあるペンギン展示。たくさんいます。 一般的なレイアウト。エンドレスで生き物の解説音声が流れているので、ちょっと疲れます。
	背景の空と山がリアル。ガラスがきれいだったのと飼育室内が観覧側よりもかなり明るいので、きれいに撮影できました。 降ってくる人工雪はかなり粗くて、とけにくい。
	崖っぷちでかかと立ちしつつ見得を切る（？）キング。後ろにいるのはジェンツーですが、どれも体格が大きめに見えました。
	驚異的なキングの首。背中、真後ろを羽づくろいしてます。
	ジェンツーが楽しげに泳いでます。水もきれい。
	ジェンツーだって澄まし顔。
	マカロニのお洒落な冠羽は、上から見るとこんな生え方をしています。クチバシがペン先みたいな形をしていることに、初めて気づきました。
	共通の書式で説明看板がついています。 キングはフォークランド諸島からやって来たそうです。 飼育開始： 1990年、最長飼育日数： 3019日、飼育数： 14羽、餌料（チカ）： 日量 1.5kg、繁殖： 1994年、1997年 ただし 1998年７月１日現在。
	こぢんまりとした屋外のフンボルトプール。左端に見えている看板の向こう側が屋内展示の入り口です。
	岩と植物が野生棲息地の雰囲気を出しています。が、当日はものすごく寒かったので、みんな震えていました。 左端の奥は若鳥くん。繁殖は順調なようです。
	JＲ安房鴨川駅〜鴨川シーワールド間には無料送迎バスあり。これがそうだったんですが・・・。 ゲート前の路線バスのバス停に停まります。バスには「無料」の表示が見あたりません。（行き先表示は「鴨川駅・鴨川シーワールド」）　定刻少し前に到着、始発なのにドアが開いてもアナウンスがありません。 要するに、「これは違うよね」と、乗りそびれてしまったのでした。ご利用の方は、ご遠慮なく運転手さんにお尋ねください。 まもなくやってきたホンモノの路線バスに乗りました。

その他： キングやジェンツーは「ロッキースタジアム」エリアの「ポーラーアドベンチャー」Ｂ１（屋内）にいます。ＨＰの案内図では居所が一発ではわかりません。 泊まりがけの場合は、鴨川シーワールドホテル宿泊と入園がセットになったプランがお得です。ホテル内にもペンギンや海の生き物がデザインされています。 床のトボガン皇帝 　エレベーターのドアに皇帝ベビー 2006/02/01

キング vs イワトビ＠鴨川

キング： くわぅ〜っ、くわくわくわぅ〜っ イワトビ：　やかましわいっ	キング：　（ぴた） イワトビ： わかったらええんや、わかったら	キング：　続きはまたあしたや イワトビ：　どつくで

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