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アクアミュージアム




入り口に近い方の水槽にはイワトビがいました。姿が見えたのは４羽。
以前はコガタペンギンを展示していたところだと思いますが。
八景島シーパラダイスの公式サイトにもコガタペンギンは出ていないので、今はいないのでしょう。

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お掃除の飼育員さんに何か訴えているふう。

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こちらはメインのペンギン水槽。以前と違うところは特にないように思います。

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よく泳ぐキング。ほとんどが水中にいました。

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説明板によりますと、ペンギンの数は、キング２１羽（それより少なく見えます）

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マゼラン１０羽、アデリーペンギンと同じ部屋で寒くないのでしょうか。

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アデリー５羽、

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ジェンツー７羽。
イワトビ１羽とあるのは、小水槽の他、この大水槽にも１羽いるということでしょうか。
マカロニ２羽は他園館にブリーディングローン中だそうです。

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キングはずっと泳いでいたので、写真は同じようなぷかぷかスタイルばかり。

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それでも撮影してしまいます。

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まさに飛ぶように泳ぐキング。

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水中部分は水から出ている部分と大きくずれて見えます。

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その効果で、首なしキングと首だけキングが発生。

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奥の方にジェンツーが見えます。

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よく見ると、巣に入って抱卵姿勢。タマゴがあるのでしょうか。

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お掃除について歩くマゼラン。

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掃除道具に興味があるみたいです。

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帰り際に見た水槽。急にハイスピードで泳ぎ始めたキングたち。

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水槽の横にタグの解説と、個体の名前紹介がありました。

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ショーに出演するケープ。箱から飛び出して、タタターッと駆け去りました。

この日は本降りの雨模様だったので、ふれあいラグーンには行ってません。
この日の午後、上越市立水族博物館から一時預かりのマゼランペンギン８２羽が
ラグーンに引っ越してきたそうです。見られなくて残念でした。

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２回目の訪問（2009/07/17）




８年前に２回目の訪問をしましたが、写真を出しておりませんでした。
参考までにごらんください。

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やっぱりよく泳ぐキング。

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ぷかぷかも同じ。

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一緒にいるイワトビがさらにちっちゃく見える、太めキング。

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１羽だけスリム。太め個体は換羽前だったのかも？

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ジェンツー、

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泳ぐイワトビ、歩くイワトビ。

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そしてマゼラン。
８年前、コガタもいたのでしょうが、たぶん見えないところに引っ込んでいたので
写真を撮らなかったのだと思います。

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巨大ペンギンぬいぐるみ、今回は見かけませんでした。

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ふれあいラグーン




ふれあいラグーンは、アクアミュージアムからかなり離れたところにあります。
周囲のデッキからペンギン飼育場を見下ろすことができます。

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簡易プールと簡易巣箱の周辺にたむろするケープペンギン。

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巣箱の斜め後ろ、バックヤードの入り口はネットで塞いであります。中に扇風機が見えます。

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換羽プールを上から見たところ。

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飼育員さんはバケツを用意して何を始めるのでしょう。興味津々のケープが接近。

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タワシで足を洗っています。

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きっと、このイベントの準備だったのでしょう。台車にのってふれあい会場に出張！
左側のケープは、飼育員さんの足元に来ていた個体です。

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ロープに沿って台車が動きますので、なでさせていただきます。
そういえばこの時も雨が降っていました。

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