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ロンドン動物園(イギリス) (2005/03)

ペンギンは写真右奥のあたりにあるバークレイ・コート池にいます。建物はギフトショップ。欄外左手にはカフェがあります。

ショップはペンギングッズが充実しており、見ているだけで楽しいです。ここでは飼育していないキングやジェンツー、イワトビなどのぬいぐるみもあります。
ケープペンギンですが、案内板(小さな白いの)には英語式に「クロアシペンギン または アフリカンペンギン」とあります。

手前の大きな看板はフィーディングタイム 2:30 の案内。フィーディングタイムには、エサやりのあとスタッフが質問に答えてくださるそうです。
人間用ガラスフェンス、低いペンギン用ガラスフェンスと二重になっており、その間にあるのはどうやら電柵のよう。

木製デッキから見わたせば、広々〜。
デッキに立ってフェンス部を内側から見ると、こうなってます。

プール以外の地面には、極小粒の砂利が敷いてあります。砂ではありません。
掃除がタイヘンかも。でも、ニオイはしませんでした。
ぐり石の上でかたまるニンジャ若鳥くん。石に化けているつもりはないのでしょうが、パッと見、わかりません。
右奥の方、真っ黒に見える部分に、巣の横穴が並んでいます。

ここから3枚の写真は、左から右の方へとプールを眺めたものです。プールはあまり深くない感じ。

見えるのだけで 20羽いました。そのうち4羽が若鳥くんでした。
植物も地面に直接植えて、棲息地の自然に近い環境を再現しているようです。――ってことは、南アフリカの海岸って、こんなのかな?
右手のほうには、お馴染み箱形の家も並んでました。

1羽ずつ名前が付いていて、やっぱりスタッフの方にはちゃんと見分けがつくのだそうです。

名前を聞いてみたかったです。午前中しか時間がなくて、残念。
ペンギンさんは小砂利よりもプールのフチがお好みらしい。つるペタすべりながら、フチを歩いてました。
前の飼育場がコンクリートだったからでしょうか。
ナチュラルなデザインが、ゆったりペンギンを見るのにいい感じですね。
こちらは旧飼育場。
美術の教科書にも載ってたと思う有名な「ルベトキン ペンギンプール」です。(読み方、あってるのかな?)
1930年頃のデザインとは思えないカッコよさ。でも、人工的というか無機的すぎて、なごまない感じ。
今、中は水を抜いてこうなってます。この螺旋スロープをペンギンが歩くところ、見てみたかったですけど。

次は何が棲むのかな?
ペンギン引っ越しの案内看板。

「バークレイ・コート池に引っ越しました。ギフトショップとカフェの近くです。2時半からフィーディングタイムです。」

引っ越したのは昨年(2004年)だそうです。
旧プールの前には「Penguin Shop」が。ブルーの部分は全部ペンギン柄です。

でもペンギン商品は新しいペンギンプール前にあるショップのほうが多いです。

その他:
最寄り地下鉄駅カムデンタウンから正面ゲートまで、けっこう遠いです。

お土産の動物園グッズはいろいろ充実してます。ペンギンものもたくさんあります。2005年3月現在のオススメはペンギン絵本。エンペラーベビー、Nanu がかわいいですよ。

ペンギン(出版社)のパフィンシリーズですから日本でも手に入りますが、なんと!定価4ポンド99ペンスが特価1ポンド99ペンスでした。

十数年前、ロンドン動物園は経営難により閉鎖されることになりました。けれど存続のための運動が盛り上がり、閉園は避けられました。日本でも黒柳徹子氏が活動をしておられましたっけ。

1828年に設立された歴史ある動物園で、19世紀の建物も含め、保存すべき建築物や施設がたくさんあります。古いだけでなく、鉄格子ごしでない動物展示など時代に先駆けた工夫をしてきた園でもあります。

March 2005



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