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海遊館 Page 20  (2011/08/08) キングヒナが大きくなりました


キングはほとんどが陸に上がっていました。
壁寄りでは、抱卵個体が増えているようです。
抱卵に小競り合いはつきもの。隣同士でクチバシの応酬が始まると、周囲からも(届かないのに)クチバシが飛び出してきます。

思うように動き回れないイライラをぶつけているかのようです。
ハラを見せているのが、姫様キング。このあたりは抱卵個体エリアから離れているので、安全です。学習したのでしょう。(Page 19 参照)

遅がけの換羽を迎えた個体が右端に見えます。
若様です。この日も、ず〜っと泳いでいました。やっぱり上陸は苦手なようです。


アデリーとジェンツー

壁際の巣、2つとも繁殖は残念賞だった模様。巣の小石が撤去されていました。

それでもやっぱり、マイホームがいいのでしょう。巣のあった場所でくつろぐジェンツー。
ガラス際も、同じく。

巣はなくなっても、ここがお気に入りのようです。
巣が並んでいた岩の上で遊ぶ?アデリー。
キング陣地側の鏡にくっついているジェンツー。腰のあたりにある白い模様が目印な個体。

「レントゲンしとるみたいやな」と、おばちゃん連のコメント。


キングのヒナ成長中

 
ヒナちゃん。顔を水槽にビト〜っと押し当ててお昼寝中で、ヘンな顔。

孵化後39日目、体重3310g になりました。
もぞもぞと向きを変え、うずくまって頭を身体の下に入れました。頭は向こう側です。
今度は起き上がって立ち寝。向こう側がハラです。
そろそろお目覚め。脇のあたりを羽繕いしてます。ハラをこちらに向けています。
しっかりとした顔つき。

首から下の羽は長くなってきましたが、頭部はビロード状のままです。だから耳の位置がちゃんとわかります。
水槽全体の様子。側面がフンで汚れています。
飼育員さんが入ってきて、ヒナを出して床に下ろし、体重測定。

これはお掃除の様子。水槽に液体をかけて、フンを拭き取ります。

何枚か重ねて敷いてあるタオルも、全部取り替えます。
いよいよお食事。本日のランチも限定メニュー、オスのシシャモ。
右手にシシャモを数本つかみ、左手でヒナのクチバシをはさむようにすると、
ヒナが食べる体勢をとるので、すかさずシシャモを投入。つるつると、続けて入っていきます。

2回に分けて、完食しました。ヒナちゃん快調です。
ウンチ出るかな?と、飼育員さんがさりげなくタオルでガード。
お食事が終わると、クチバシをきれいに拭いてもらいます。

もしこれが習慣になって、亜成鳥になっても「お口ふいて〜」とせがんだら、楽しいのですが〜。
7月15日の写真をもう一度。同じバスケットに入っています。ずいぶん小さかったのですね。

その他:

夏休み絶頂期で、館内はかなり混雑していました。

お気に入りのマユゲちゃんがいつもの場所にいませんでしたが、目印を探している余裕もありません。多分そうだと思う後ろ姿が抱卵エリア中に見えました。ご成婚相成って産卵があったなら、とても嬉しいのですが。

ヒナの展示は8月16日まで行われました。順調に育って、展示用水槽が狭くなったのです。いったんバックヤードに収容され、十分に成長したら南極水槽にデビューするはずです。

2011/08/08




オマケ写真 1



中央の換羽中個体は貫禄十分。肩まわりの「ファー」と相まって、人目を引きます。


オマケ写真 2



お食事後のヒナちゃん。
かわいいけど、クチバシの鋭さはオトナに負けません。



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