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アドベンチャーワールド白浜 Page 12 (2012/11/06)
今年もエンペラーひな誕生!



エンペラーひな



今年も生まれました! エンペラーペンギンのあかちゃん。7例目の誕生となります。





今回はまだ小さいためか、ペンギン王国1Fのラボにいました。26日齢、体重は1.16kg。
ベッド(水槽利用)お掃除中、カゴの中に入れられています。






お掃除終了。シーツも取り替えてスッキリ。





まだ眠っている時間の方が長いみたいです。





起き上がっても、すぐにおねむのポーズ。





ちっちゃなフリッパーがカワイイ。体の熱を逃さないようになっているのですね。





赤いのは、ベビーフードに含まれるオキアミの色素がフンに出てくるから。





早くも一人前につま先をあげて立ってます。しかも羽づくろい!





水槽にもたれながらノビをしてます。





お食事の前に体重測定。1.219kgですね。





お辞儀をしているのではなくて、鳴きながら頭を上下に振って催促しているのです。





メニューを確かめるヒナちゃん。ベビーフードとニシンの切り身です。 





ベビーフードはチューブで胃まで流し込みます。成長するにしたがって、嫌がるようになるそうです。
このあと切り身4切れをもらい、体重を量りました。(写真失敗)






おなかいっぱいになったら、またお昼寝。





気持ちよさそう。シーツの下には蓄冷材が敷いてあります。





立ち姿。人間の赤ちゃんと同じような脚のかっこうですね。





頭が重そう?





長ーく伸びて寝ていたり。





なんかシャッキリと起き上がりました。





次のお食事タイムが近づいてきたのです。
すごい腹時計。というより、飼育員さんの準備作業でわかるみたいです。





ベビーフードは、お湯につけて体温くらいに温めたのを与えます。





はい、うまうま〜。また切り身を食べるシーンがうまく撮れませんでした。





おなかいっぱいそうな表情。





また掃除してもらったベッドにもどって、お昼寝します。
食べて、眠って、きっちりフンをして、大きくなるのがヒナの仕事。




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キングペンギンの散歩とペンギンパレード


キングペンギンの散歩



待ってました! 王様のお成り〜。





行き先はご存じなんですが、あちこち気になる王様。
飼育員さんに方向修正されながら歩きます。






『ふれあいの里』前に到着。プリッとしちゃったりお顔をかいたり、全くの自然体な王様。





人間ヘイキ、触られてもヘイキな個体を選んでいますから、順番に背中をなでたりできます。





冬の平日のみのお散歩です。集まった人は10人ほどでした。気がつかない人も。





そろそろお帰りの時間。王様は帰り道もちゃんとご存じ。





海獣館とエンジョイドームの間を通ります。





フードコートに向かう人たち、王様の通過に気がつきません。





帰り道2つ目のゲートから王様が出てくるところを、先回りしてお出迎え。





これが3つめのゲート。お疲れ様でした。





ペンギンパレード



平日バージョンのペンギンパレードです。それでもキングが2羽出てます。






パレードが終われば撮影タイム。マットの上で思い思いに休むペンギンたち。





ペンギンの後ろにしゃがんで、写真を撮ってもらえます。
もしもしケープさん、それはお預かりしたカメラを入れるカゴですよ。






飽きてきた?王様。じつは、お散歩してたのと同一ペンギンです。





はい、終わりました。帰りましょう。





元気に見えるケープ。うなだれているキングは、ただそう見えるだけ。





ケープはペンギン王国1F入り口のプールへ、





キングはバックヤードからペンギン王国へ、それぞれ引き上げます。



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ペンギン王国


1 F



ペンギン王国1F入り口脇にいるパレード要員のケープ。ペアが何組かいます。





エンペラーのヒナがいるラボの横には、キング亜成鳥とヒナが6羽いました。





もふもふヒナにぎゅうぎゅうせまる亜成鳥。
黒い枠は鏡ではなくて囲い。ヒナが1羽、中に隔離されているのです。






亜成鳥なのでクチバシはピンク色がハッキリしません。





お食事タイム。大きなホッケをいただいてます。
もらっている最中の個体は亜成鳥卒業の換羽中でしょうか。
いちばん奧で自己主張しているのは、お散歩係です。






亜成鳥のいる部屋の向かいにも、ペンギンがいっぱい。キングとジェンツー。



2 F



2F、ペンギン王国のメインプール。
前回より1ヶ月半早い時期なので、キングは換羽終盤、ペアができはじめたところです。 






ジェンツーは抱卵中か、もしかしたら孵化したばかりのヒナがおなかの下にいるかも。






ジェンツーのタマゴが見えました。





キングのお食事。大きなホッケを丸飲み。





ぐい〜んと身体を伸ばして、婚活中。





アドベンチャーワールドにいるペンギンのタマゴ標本。右下の巨大タマゴはダチョウ。
左上2つ、エンペラーとキングのタマゴは、一方が目立ってとがっています。
巣を作らないので、タマゴが遠くに転がることのない形になっているのです。
キングの右はジェンツーとアデリー、下の段は左からヒゲ、ケープ、イワトビ。



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海獣館


エンペラー抱卵中



海獣館2Fのペンギンプール。こちらにもまだヒナの姿は見えません。





左端、水面に張り出す形で囲いが作ってあります。





こういうわけです。





これがタマゴを温めているエンペラーのペア。





囲っておくのは、タマゴをもったままプールに飛び込んでしまう事故を防ぐためです。





タマゴを抱いているのはオス(右)のはずです。それにしても汚れちゃってます。
でも、天然モノでも抱卵中は海に入りませんから、こんなものでしょう。






野生なら抱卵はオスだけが行いますが、メスが励ますように寄り添っています。





ずらりと並んだエンペラーとキング。





真ん中のエンペラー、何か隠していませんか?





今度はいちゃつき?





あ、タマゴ! ペアだったんですね。
でもこのタマゴは無精卵なので、そろそろ取り上げる予定だと聞きました。






囲いの中のペア。仲良くしています。





他のペンギンたちは、どうでしょう。





そろそろ巣の準備を始めているヒゲとアデリーもいます。





イワトビ室。特に変化はないようです。



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その他の場所





ペンギン王国からアニマルランド(アシカなど)に抜ける裏通りには、
ケープの秘密基地?があります。繁殖個体を入れているようです。






一応おフロつき。





エントランスドームの噴水に出張中のケープ。浮島で上陸休憩する姿も。





お食事をデリバリーしてもらってます。





ペンギン王国入り口の看板は皇帝様。エンペラーは王国でなくて海獣館にいますけど。





素敵なコインロッカー。



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その他:

今年誕生したエンペラーのヒナは、アドベンチャーワールドで7例目。日本国内ではここだけで繁殖しています。いったんは親に育てさせようと試みたものの、断念して人工育雛に切り替えたのだそうです。

タマゴは孵卵器で孵し、ヒナがある程度しっかりとした頃に親に返す方法をとっていますが、ヒナと親とがうまくいかなかったとのことでした。ヒナが人間を親だと思ってしまう『刷り込み』が原因と見られます。次の機会には対策がうまくいきますように。

なお、この時囲いの中でペアが温めていたエンペラーのタマゴが孵化したという発表はその後なかったと思います。

この時でキングペンギンは102羽。年によって増減があるのは、自然増減の他に転入転出があるから。アドベンチャー生まれのキングは多くの施設で活躍しています。

2012/11/06


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